不審者への対策

 

子どもを狙った不審者に注意!あらかじめ我が子に教えておくこと

 

子どもを狙った犯罪は、残念ながら存在しています。
もちろん、誰かれ構わず疑いたくありませんが、防犯意識を持つことも大事。
ここでは我が子に伝えておいた方が良い事を、いくつか紹介します。

 

 

世の中には悪い人も居る

 

子どもというのは無条件で大人を信じています。
わたしも大人には悪い人なんか居なくて、子どもを守ってくれる存在だと思っていました。
もちろん大半の大人は味方です。
だけど、なかには子どもに危害をくわえるような悪い大人が居ることも事実。
まずは、そこから伝えてください。
少なからず子どもはショックを受けてしまうかも知れませんが、被害にあうよりはマシです。

 

 

答えたくない質問は答えなくていい

 

不審者は様々な手段を駆使して、子どもから個人情報を聞きだそうとしてきます。
答えない手段もある、と教えてあげてください。
真面目な子どもほど、懇切丁寧に個人情報をもらしてしまいがちです。
大人に質問されているのだから答えなきゃ叱られる、と思ってしまうのです。

 

 

人通りが少ない道には行かない

 

子どもは好奇心旺盛です。
ついつい裏路地に入り込んでしまう。
もちろん探検すること自体は、なんにも悪い事なんかではありません。
ですが、裏路地に不審者が待ち構えている可能性だってありますよね。
子どもだけで行動しなくてはならない時は、人通りが多い道を歩くよう指導してください。
裏路地を探検したいのなら、必ず保護者が同伴している時に限定します。

 

 

音が鳴る物を持たせておく

 

いちばんは防犯ブザーですね。
いつでも鳴らせるように、手に持っておくと不審者への牽制になって安心です。
ランドセルにしまったままの子が居ますが、それでは意味がありません。
必ず手に持つよう言ってください。
防犯ブザーの代わりに、簡単に音が鳴らせる物だったら何でも構いません。
ただ学校によっては持って行ってはダメな物もあるので、先生に許可をもらってから。

 

 

怖くなったら大人を頼るように

 

不審者に会ったとき、それを誰にも言わずに隠してしまう子も居ます。
怖い目にあったのは自分が悪いと思い込み、ひとりで悩みを抱えてしまうのです。
子どもには何の罪もありません。
純粋無垢な子どもを利用して利益を得ようとする不審者のほうが悪い。
変な人に会ったら、必ず親や学校の先生、近所の大人に相談するよう伝えてください。
子どもが怖い目にあったと報告してきたら、しっかりと抱きしめてあげてください。